元々編集長のひとり言~面白いエトセトラの書き方~ 文責 谷口
ども「二時間半寝坊した!」って飛び起きた夢を見てたら本当は三時間半寝坊していた谷口です。いやー、こんなふうに枕の言葉を書くのも久しぶりやなあ。しみじみ。←もうおっさんです(笑
さて久しぶりにひとり言を復活させたわけですが、このページを読んでくれてる人はいったいどれくらいいるんでしょうか?10人?20人?自分もそんなに誘惑を1ページ目から舐めまわすように読むほうではなく、目次を見て「これとこれ面白そう」ってな感じで読み進めます。つまり今ここを読んでくれてるあなたは「えっ谷口がまたエトセトラ書いたのか、このおっさんめ4回生にもなっていったい何書くつもりや。でも気になるし読んどこか。」と思ってくれているのですねД`*)ハァハァ
最近の誘惑は毎回100ページ越えです、編集員どももうれしい悲鳴を上げていることでしょう。今月もおなじみの新チーフの抱負を載せるようですしNFツアーの報告だってある。うん、もしかすると120とか130ページぐらいのでっかさn
ジョ「おっさん、勉強せい勉強。」
タニ「いやちょっと締め切りが…(苦笑」
ジョ「締め切りー?ん、編集長?うそつけ。」
タニ「あっ、いや一応サイクリング部のですね…」
ジョ「サイクリング部は敵や。」
失礼、研究室で原稿書いちゃいかんね。助教授(もと自転車競技部で現在滋賀県に在住、なぜかサイクリング部を敵視。あだ名はジョンソン)におもいっきり見られてた。
えーっとなんの話だったか。そう、みんなエトセトラ読んでますか?むしろ書いてますか?というお話。
ノビ「ドラ○もーん、もうエトセトラ書けないよー。なんかいい道具ないのー?」
ドラ「もうのび○くん、また勢いに任せて原稿書き始めたの?しょうがないなー。」
テレテテッテテー
ドラ「原稿落としー。」
うん、まずいな、残り1/4ページなのにほとんど何が言いたいのかわからんではないか。つまりこんな風に書いたら誘惑のエトセトラが面白く書けますよ、ってのをレクチャーしようと思ってペンをとったんです。でも気づいたらおれの原稿自体面白くもなんともないわけで、そんなやつにエトセトラの書き方を教えられるわけもなく…。そうだいっそ面白くない原稿として「真似しないでください」的な感じでいこう。
まとめ
人は
それを
反面教師といふ
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